Watson Discoveryとは
IBM Watson Discoveryを導入すると、コグニティブ機能に基づくクラウド・ベースのデータ探索アプリケーションを簡単に構築でき、非構造化データに隠れた実用的な洞察を引き出すことができます。
Discovery デモを試す
1)まずは デモサイト (英語,IBM外のWebサイトへ) を使用してみましょう。ディスカバリーニュースというコレクションにて、検索結果を表示します。 2)"What company are you interested in? " (右図の赤囲み部分)に、情報を確認したい企業名を英語で入力してください。
3)検索対象の企業に関する2ヶ月以内の記事から、以下の情報を抽出して表示します。
デモを見る
さて、いかがでしたか?どのように活用するかは皆さん次第です。
Watson Discoveryの機能
組み込み型NLP
Watson Discoveryには自然言語処理が組み込まれています。いくつかのオプションを設定するだけで、センチメント、エンティティー、コンセプト、セマンティック・ロールなどを抽出できます。
関連性の学習
Discoveryサービスに学習させることで、コーパスの照会結果の関連性を改善できます。トレーニング・データをDiscoveryに提供すると、本サービスがWatsonの機械学習の手法を使用して、コンテンツと質問に含まれる記号を探索します。本サービスは結果を並べ替えることで、最も関連性の高い結果をトップに表示します。トレーニング・データを追加すると、本サービスは表示する結果の順序をさらに正確に調整します。
領域のカスタマイズ
領域独自の用語を理解できるよう、Discoveryに学習させることができます。Watson Knowledge Studioを使用して構築したカスタムの機械学習モデルを使用すると、コーパスの精緻化をカスタマイズできます。
利点
迅速な結果
データ処理に苦労する時間を短縮できます。フル・マネージド型のクラウド・サービスでデータの取り込みを自動化し、自然言語処理を統合することで、自然言語コンテンツを簡単に処理できます。
領域に関するインテリジェンス
統合された機械学習を通じてDiscoveryによるコーパスの学習を調整することで、最も適切な答えを発見できます。Watson Knowledge Studioを使用してDiscoveryに学習させることで、業界または組織に独自のエンティティーと関係に関する知識を適用できます。
AIをビジネスに活用
標準で搭載される高度なAI機能(自然言語照会、パッセージの取得、関連性の学習、関係グラフ、異常検出など)を使用してデータ全体に広がる深い関係を発見できます。
Watson AIにより隠れた洞察を発見することで顧客体験を改善し、専門知識を拡張できます。