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僕の可愛いカメラ部後輩でありとっておきのモデルでもあるみちゃめろ。フリーランスでモデルとアイドルユニットの活動をしている。

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シュバシコウ
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水鏡
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Melody Fair(3)
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Kiyoka.



スナップショット集
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僕がポートレートを撮る時は、モデルの瞳にキャッチライトが入るようにしている。
で、どのようにしてキャッチライトを入れているのかと言えば、光の反射を利用する。周囲に光を反射するものがないかと必ず探すし、それがまずモデルを撮る場合の撮影ポイントとなる。

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この写真は地面の反射光を使っている。つまり、太陽の反射光になる。下からの光が、綺麗な光の筋となってくれている。それにレフ板の反射光でメインのキャッチライトを作っている。
『ほらね、春が来た』での撮影はすべてこのようなキャッチライトの入れ方をしている。自然光を利用することで、瞳のキラキラ感と透明感が増す。
この撮影ではストロボは一切使っていなくて、フィルターも使用していない。全部カメラの露出による撮影だ。


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これは木々の間からの光とレフ板の反射光との組み合わせ。キャッチライトの光となってくれる光を見つけるってことだね。レフ板は円形のものを使っている。


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地面の反射とレフ板。レフ板を使用する上で注意をするのは、レフ板の前にカメラマンが立たないこと。せっかくモデルに光を当てているのに、それをカメラマンが塞いでしまうと何の役にも立たない。ストロボ使用の時にもたまにいるんだけど、自分でストロボとモデルの間に入って光を遮断してしまう人が。

レフ板の代わりに白いシャツや白い帽子でも応用ができる。手鏡なんかも使えるね。ただし、鏡で反射した強い太陽の光をモデルの顔に向けて反射するとモデルが眩しくなるので、朝や夕方の日差しがゆるい時間帯がいい。
街中では白い壁、白い車やメタリックな車のボディ、ガラス窓の反射などが使える。反射するものがなければストロボでOKだ。

ストロボの場合は人混みの多い通りや神社などの私有地では使えないことがあるので、レフ板を用意しておくのがいいね。たたむと小さくなるし軽い。大いに活用すべしだ。


# by k-teruo | 2024-03-08 19:36 | ポートレート | Comments(0)
僕の可愛いカメラ部後輩でありとっておきのモデルでもあるみちゃめろ。フリーランスでモデルとアイドルユニットの活動をしている。

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コビトマングース
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仲のいい女の子同士だ。イヅミとツユミ。



あばたもえくぼ
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Melody Fair(2)
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Kiyoka.



スナップショット集
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僕の知っているモデルやカメラマンの写真を自分のホームページに勝手に転載し、それでアクセス数を増やして広告収入を得ているやつが見つかった。いかにも自分が撮った写真のように思わせるような見せ方をしていた。

被害にあった人たちが写真の削除運動をしているようだが、これで得た収入はどうなるんだろうね?

こんな人の写真を悪用する個人、もしくは業者は他にもまだまだいると思う。
エロサイトに誘導するようなエセ女になりすました男や業者がXでよくフォローしてくるし、『いいね』をつけに来る。
エロサイトへのリンクを貼っていたら即ブロックだ。
エロサイトに誘導するだけではなく、自分が撮った写真を悪用される恐れがある。フォローして利用できる写真を見つければ、それを偽のプロフィール写真として悪用されるかもしれない。

こいつらはブロックしても何度でも違うアカントでまたフォローをしてくる。いちいちブロックするのは手間だが、でも面倒なことになる前にちゃんと対策をしておく方が無難だ。

自分が撮ったモデルの写真が悪用されないよう、しっかり見張って管理しておくに越したことはない。


# by k-teruo | 2024-03-07 19:40 | ポートレート | Comments(0)
僕の可愛いカメラ部後輩でありとっておきのモデルでもあるみちゃめろ。フリーランスでモデルとアイドルユニットの活動をしている。

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光にも色があるのを知っているかな?
その色を探しながら撮っていく。写真とは光の色でもあるんだよね。



ホッキョクグマ
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窓の顔
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Melody Fair
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Kiyoka.

そろそろ風が優しくなってくる頃、春風のメロディが街をゆっくりつつんでいく。彼女の唇からも、あたたかな歌声が小さく聴こえてくるようだ。



スナップショット集
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フィルムカメラで撮っている人にありがちなことが、「フィルムだからいい写真」と思ってしまうこと。
デジタルのデータ写真よりも目にするのが稀だし、何よりもすぐに見て確認し、撮り直しができないことがハードルが高い写真だと潜在的に意識している。

だから本当にくだらない写真でもすごい写真だとか、上手い写真と自ら思い込んでしまうフシがある。
電柱の標識や広告を斜め撮りしてカッコイイと思っている人が結構いるみたいだ。

デジタルカメラでも、フィルムをシミュレーションしてフィルム写真のような効果を出すことができる。実際、多くの人がフィルムカメラで撮るのではなくこのやり方をしているはずだ。本当のことを言えば、これでフィルム写真のように見せるのは十分だと言える。

フィルムで撮るにはちゃんとした理由を説明できなければ、それは単にカッコつけやカッコイイと思っているだけに過ぎない。
フィルム写真のような美しい写真はデジタルでもレタッチが可能だ。だけど、フィルムで撮ったと言う方がカッコよく、また腕のいいカメラマンのようなイメージを与えると意識しているところがある。

だけど、フィルム写真のいいところはそんなことじゃない。デジタルでは出せない色の美しさがあるのだ。たとえレタッチでフィルムシミュレーションをしたとしても、フィルムが出す独特の色味とか雰囲気はデジタルでは完全に出せない。

と言っても、どんなフィルムでもいいというのじゃない。その色を出すフィルムを選ぶというのがとても重要になってくる。それとカメラとレンズの組み合わせだ。
レンズにはメーカー特有の色を出すコーティングがされている。それとフィルムが反応し合って、固有の色をフィルムに反映する。だから同じレンズでも、フィルムが違うものに変わるとその色を出せなくなる。

そういう色の出し方やフィルムを選ぶ知識を持って、あえてフィルムカメラでの撮影をする理由があり得る。カッコイイと思うだけでは、フィルム写真の本当のいい持ち味を知ることが出来ない。


# by k-teruo | 2024-03-06 19:56 | ポートレート | Comments(0)
僕の可愛いカメラ部後輩でありとっておきのモデルでもあるみちゃめろ。フリーランスでモデルとアイドルユニットの活動をしている。

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メガネグマ
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僕だけ日当たり良好
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春の予感(7)
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Kiyoka.



スナップショット集
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昨日は写真集の出来が悪くてもモデルが良けりゃあ売れるという話をしたけれど、今日はその逆の話。

もう20年以上も前のことになる。日本を代表するミュージシャンたちを集めた豪華版の写真集が発売された。頑丈なケースに入っていて、表紙は表も裏も厚手のハードカバーで、価格は5万円ぐらいしたかな。
ニューミュージック界の女王といえばあの人や、日本のロック界の帝王といえばあの人といようなモデルの顔ぶれもすごく豪華だった。
モデル数ははっきりとした数は覚えていなくて何十人といた。みんなこれまた100万円以上もするような有名ブランドの豪華衣装を身に着け、超一流ホテルのスイートルームやラウンジ、パーティー会場などで撮られていた。

何もかも豪華で尽くされていた。撮影も一流で有名なカメラマンが撮っていた。全てが豪華なのだ。
しかし、写真そのものがつまらない。みんな気取ったカッコつけのポーズばかりで、微笑みのひとつもない。いかにもポーズをしているって感じで、親近感が全く湧いてこないのだ。

僕がそう実感したように、その写真集は全く売れなかった。すごいメンバー揃いのモデルたちなのに、誰もが購買意欲を掻き立てられなかったのだろう。
豪華なんだけど、なんだかカタログみたいでどの写真もみーんな同じって思うようなものばかりなんだよね。一度パラパラと見てしまえば、繰り返して見たくなるような写真集ではなかった。
僕は買ったのではなく書店の見本を見たのだが、これは二度とは見ないだろうなと思ったものだ。

たとえばアイドルの写真集なんかは全然豪華じゃなくて、しかも価格が数千円だったりする。それでも、ふとした時に何度もページを開いて見たくなることがある。
それはモデルのアイドルが決まりきったモデルポーズをしているのではなく、ごくありふれた仕草や棒立ちだったりすることに親しみを感じるからだと思うんだよね。

だからというわけでもないんだけど、僕がプライベートで撮るポートレートはモデルポーズを意識しないモデルの自然なポーズを撮りたくてそうしている。
よく指の先まで意識してモデルのポーズをしているという人がいるけど、そういうのはあまり好みじゃない。

もちろん、仕事での撮影ならモデルポーズバッチリの写真を撮る。ファッション系ならそういう写真が必要になる。
ただ、僕の場合は仕事の撮影でもプライベートの撮影でも、まず最初はモデルに棒立ちになってもらうところから始まる。
棒立ちでリラックスしてもらい、棒立ちのまま撮影をする。そこからイメージへと導いていく。

棒立ちというのは様々なポーズへの変化に対応する姿勢なんだよね。
そして、ただ突っ立っているように見えるけれど、棒立ちで表現ができるモデルはスキルが高い。そこには表情や目線など、ポーズがない分それらでいかに魅せることができるかっていうのがモデルの技量だ。

どんなに豪華なモデルの顔ぶれでも、どんなに豪華な写真集であろうとも、そこに親しみがなければカタログとそう変わらないイメージになってしまう。
モデルポーズなんて全くなくてもいつまでも持っておきたいし、何度でも見返したくなるのが卒業アルバムだ。そこには親しみのある人やものがいっぱい詰まって溢れているからだ。


# by k-teruo | 2024-03-05 19:44 | ポートレート | Comments(0)
僕の可愛いカメラ部後輩でありとっておきのモデルでもあるみちゃめろ。フリーランスでモデルとアイドルユニットの活動をしている。

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ペンギン
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庭園
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春の予感(6)
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Kiyoka.



スナップショット集
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ポートレートの場合、ほぼモデルで決まると写真専門学校に通っていた頃に教わったゼミの先生が言っていた。
確かにね、ポートレートにおいてモデルの重要度は100%に近い。カメラマンの技術を凌駕してしまうくらいのパワーがある。
モデルの存在が、90%~98%を占めると言ってもいいほどじゃないかなと思う。

写真専門学校時代、海外のモデルが日本に進出してきてものすごい人気となった。ドラマなどにもゲスト出演をしていた。
雑誌のグラビアにも多く写真が掲載され、写真集が出版された。大急ぎで撮影をしたのか、有名なグラビア系のカメラマンではなく出版社の編集部が撮影をしていた。

本職のカメラマンと比べればそれほど大した技術力ではなかったし写真集の内容もそこそこだったのだが、モデルの人気で写真集は大爆発的に売れまくった。
そういう時に、ゼミの先生が先のようなことを言っていたのだ。

ポートレートはカメラマンの腕よりも、モデルによって評価が決まるというような話だ。
だから、モデルを選ぶのは誰でもいいというわけではなく、自分が撮るイメージにふさわしいモデルを選ぶのがとても重要になってくる。
またそういうモデルを探すことで、カメラマンとしての目も鍛えられる。撮影会でのリストアップされたモデルを選ぶのとは全然違う。そこから根本的に作品撮りとは違うのだ。

素材を見つけ出し、そこから撮影をしていくのが作品となり、与えられた中で撮影をするのは作業に過ぎない。
作品撮りは、まずモデル探しからスタートだ。


# by k-teruo | 2024-03-04 19:35 | ポートレート | Comments(0)

ポートレートをメインにしているブログです。


by teruo
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