Downdetector®の手法

Downdetectorが問題レポートを収集、処理、集約してサービスの問題とインシデントを検出する仕組み

7Downdetectorは、オンラインサービスステータス情報のための世界で最も人気のあるプラットフォームであり、インターネット接続、モバイルネットワーク、オンラインバンキング、ゲーム、エンターテイメントなどのオンラインサービスのステータスを把握したいと考えている何百万人ものユーザーを引き付けています。Downdetectorは、月に何千万件もの問題レポートを分析することで、45か国を表す47のWebサイトにまたがる12,000以上のサービスのステータス情報をリアルタイムで提供します。

このページでは、Downdetectorがこのデータを集約して分析し、サービスプロバイダーの顧客が問題に直面する時を判断する仕組みと、発生する可能性がある問題について企業とコミュニティの両方に警告する仕組みについて説明します。

Downdetectorの企業ステータスページでわかること

企業ステータス

ある企業で問題が発生していないこと、問題が発生している可能性があること、または問題が検出されたことを報告しているユーザーが多数存在するかどうかを示します。

Downdetector Communicate

エンタープライズユーザーは、Downdetectorの企業ページで顧客と直接やり取りできます。

問題レポートボタン

ユーザーは、問題レポートをDowndetectorに送信し、問題インジケーターの定義済みリストから直面している問題のタイプを選択できます。

過去24時間の問題発生

基準量と比較した問題レポートの日次履歴ビューです。

Live outage map

問題レポートのライブヒートマップへのリンクです

最も多く報告された障害

ユーザーが送信した問題レポートに関するインサイトです。

件のコメント

Downdetectorコミュニティによって投稿されたコメントです。

Downdetectorがステータス情報を収集して問題を検出する仕組み

Downdetectorは、独自のWebサイト、ソーシャルメディアプラットフォーム、およびWeb上のその他のソースからのシグナルを監視して分析し、インシデントとサービスの中断を自動的に検出します。

問題レポート

ユーザーは、Downdetectorの企業ステータスページで問題レポートを直面している問題のタイプを示すインジケーターと共に直接送信できます。

ソーシャルメディア

Downdetectorは、Twitterを介してサービスのステータスに関するデータを収集し、センチメント分析を使用して特定の企業および場所の問題を検出します。

その他のソース

Downdetectorはまた、Web上にあるその他の主要なインジケーターを調べ、監視対象の企業またはサービスの問題に直面しているユーザーの数が異常なほど多いかどうかを判断します。

Downdetectorによってインシデントが発生しているかどうかを判断する仕組み

問題を報告しているユーザーが少数である場合、大規模なインシデントは発生していません。Downdetectorは、インシデントが適切に表されるように、対前年比で測定された所定の時間帯の平均レポート数に基づいて、監視対象のサービスごとに典型的な問題レポートの基準量を計算します。Downdetectorは、問題レポートの数が基準を大幅に上回る場合にのみインシデントを報告します。

Downdetectorは、1人のユーザーからの特定の企業に関する最初のレポートのみを受け入れます。 問題に関するそれ以降の情報は収集されますが、新しい問題レポートとしてカウントされません。

Downdetectorのステータスについて

Downdetector Webサイトでは、基準と比較した問題レポートの量とそれらのレポート量の期間に基づいて、監視対象の企業が次の3つのステータスのいずれかで表示されます。

問題なし

企業がインシデントに直面していることを示す証拠がないか、弱い証拠しかない

問題発生の可能性あり

企業がインシデントに直面していることを示す十分な期間の中程度の証拠がある

問題

企業がインシデントに直面していることを示す十分な期間の中程度の証拠がある

Downdetectorの利用者向けWebサイトのインシデント検出システムは、監視対象の企業のステータスを4分ごとに評価します。

Downdetectorが問題レポートを地理的に限定する仕組み

ユーザーがDowndetectorで問題レポートを送信すると、そのレポートはユーザーの所在地と国に起因するものと見なされます。ユーザーが別の国のWebサイトのローカルサービスについてレポートを送信した場合、その問題レポートはユーザーの実際の所在地の当該サービスに起因するものと見なされます。その国でサービスが監視されていない場合、情報は収集されて保存されますが、他の場所のサービスに対するレポートと見なされることはありません。

サービスの問題に直面している場合

何千ものサービスのステータスを確認し、問題に直面している場合に報告できます。

エンタープライズモニタリングソリューション

Downdetector Enterprise™は、顧客から報告されたサービスの問題について迅速な警告を(多くの場合、社内モニタリングツールによって問題が検出される前に)提供します。