世界中のローカルデータ
Google マップや Google+ ローカルと同じデータベースを使用して、データを取得します。Google プレイスは、1 億件を超える商業施設や有名なスポットをカバーしています。これらの情報は、所有者確認済みのリストやユーザー評価を通して頻繁に更新されています。

プレイス検索
ユーザーの現在地または検索文字列に基づいてプレイスの一覧を返します。

プレイス詳細
ユーザーのクチコミなど、特定のプレイスに関する詳細情報を返します。

プレイス オートコンプリート
ユーザーの入力に応じてプレイスの名称と住所の両方、またはいずれかを自動的に返すことができます。
デモとサンプルコード
以上で完了です。
開発を始めるには、デベロッパー ドキュメント をご覧下さい。
Google Maps JavaScript API をアクティベートする
まず初めに Google Developers Console で次の作業を行います。
- プロジェクトを作成または選択する
- Google Maps JavaScript API をアクティベートする
- 適切なキーを作成する
以上で完了です。
選択されたプロジェクトに対して課金が有効になりました。詳細な内容や制限、利用可能な機能については料金ページをご覧ください。
課金の有効化
Google Maps API の課金を有効にして、割り当て制限を解除するには、Google Developers Console で次の作業を行います。
- プロジェクトを作成または選択する
- 課金プロファイルの設定や選択を行う
- プロジェクトの課金を有効にする
関連 API
Places API と他の API を同時に使用して、位置情報を用いたアプリやサイトを作成します。
ウェブサービス
クロス プラットフォームのウェブサービス API についてご覧ください。これらの API をプロジェクトに追加すると、バッチ処理や高度な機能を利用できるほか、その他のサーバー側の操作も可能になります。