課金管理者が管理する請求先アカウントが 1 つしかない場合、その課金管理者が新しく作成したプロジェクトは自動的に既存の請求先アカウントにリンクされます。複数の請求先アカウントを作成して使用している場合、プロジェクトの請求先アカウントを変更できます。この記事では、プロジェクトの請求先アカウントを変更する方法と、プロジェクトの課金を有効または無効にする方法について説明します。
請求書または明細書をメールで受け取りたい場合、またはそれらの受信者を変更する場合は、請求に関する連絡先と通知の変更をご覧ください。
プロジェクトの請求先アカウントの変更
既存のプロジェクトの請求先アカウントを変更するには、プロジェクトのオーナーであり、かつ請求先アカウントの課金管理者である必要があります。課金管理者および課金権限について詳しくは、アクセス制御の概要をご覧ください。
請求先アカウントを変更するには:
- Google Cloud Platform Console に移動します。
- Console の左側のメニューを開き、[お支払い] を選択します。
- 請求先アカウントが複数ある場合は、現行プロジェクトの請求を管理するための [リンクされた請求先アカウントに移動] を選択します。
- [この請求先アカウントにリンクされているプロジェクト] で請求先を変更するプロジェクトの名前を探し、その横にあるメニューをクリックします。
- [請求先アカウントを変更] を選択し、目的の請求先アカウントを選択します。
- [アカウントを設定] をクリックします。
トランザクション履歴でまだ報告されていない料金がすでに発生している場合は、変更前の請求先アカウントに請求されます。これには、最大でプロジェクトを移動する 2 日前までの料金が含まれます。
プロジェクトの課金を有効にする
課金を有効にする方法は、新しいプロジェクトを作成するか、既存のプロジェクトに対して課金を再度有効にするかによって異なります。
新しいプロジェクトの課金を有効にする
新しいプロジェクトを作成するとき、プロジェクトにリンクする請求先アカウントを選択するよう求められます。請求先アカウントが 1 つしかない場合は、そのアカウントが自動的にプロジェクトにリンクされます。
請求先アカウントがない場合は、Google Cloud Platform の各種機能を使用する前に、請求先アカウントを作成してプロジェクトの課金を有効にする必要があります。新しい請求先アカウントを作成してプロジェクトの課金を有効にするには、新しい請求先アカウントの作成の手順に沿います。
既存のプロジェクトの課金を有効にする
既存のプロジェクトの課金を一時的に無効にしている場合は、課金を再度有効にできます。
- Google Cloud Platform Console に移動します。
- プロジェクト リストから、課金を再度有効にするプロジェクトを選択します。
- Console の左側のメニューを開き、[お支払い] を選択します。
- [請求先アカウントをリンク] をクリックします。
- [アカウントを設定] をクリックします。
プロジェクトの課金を無効にする
プロジェクトの自動支払いを停止するには、プロジェクトの課金を無効にする必要があります。課金を無効にしても、アカウントに未払いの請求が残っている場合はお支払いいただく必要があります。未払い分については、お客様指定のお支払い方法によって請求されます。
プロジェクトの課金を無効にするには:
- Google Cloud Platform Console に移動します。
- 左側のメニューを開き、[お支払い] を選択します。
- 請求先アカウントが複数ある場合は、現行プロジェクトの請求を管理するための [リンクされた請求先アカウントに移動] を選択します。別の請求先アカウントを見つけるには、[請求先アカウントを管理] を選択します。
- [この請求先アカウントにリンクされているプロジェクト] で課金を無効にするプロジェクトの名前を探し、その横にあるメニューから [課金を無効にする] を選択します。このプロジェクトの課金を無効にしてよいか確認するよう求められます。
- [課金を無効にする] をクリックします。