Satya Nadella
CEO
Microsoft のミッションは世界中の人々や企業がより多くのことを達成できる様に力添えすることにあります。 当社は知的なクラウドを構築し、生産性やビジネスプロセスを再考案しコンピューティングをより個人的なものにすることでこれを達成しています。 すべてにおいて当社はプライバシーの不変的な価値を維持し、ご自身のデータを守る力を保護します。
これは、データがなぜどのように収集されて使用されるのかについて意味のある選択ができるよう保証し、当社の製品やサービスから正しいものを選択するための情報を提供することから始まります。
当社は 6 つの主要なプライバシー原理にフォーカスをすることで皆様の信頼を得られるように努力しています:
これらの原則は、プライバシーに対する Microsoft の取り組みの基礎を成し、製品とサービスの構築方法を方向付けていくものです。 企業やビジネスのお客様は Microsoft セキュリティ センターをご覧いただき、当社がどのように Microsoft Cloud 内でお客様のデータを保護しているかについてご確認ください。
この Web サイトでは、ユーザーの皆様が適切な判断を下すことができるように、詳細情報と管理機能へのリンクを紹介します。 当社は常に向上を進めておりますので、製品やサービスの中でプライバシーに関して、期待通りに動作していないなどお気付きの点がございましたら、お知らせください。
Microsoft では、ユーザーの作業効率の向上に役立てるためにデータを収集します。 収集したデータは、ソフトウェア、サービス、デバイスの運用と改善、ユーザーに合わせたエクスペリエンスの提供、ユーザーの安全の確保のために利用されます。 収集されるデータについて、最も一般的なカテゴリをいくつか以下に示します。

多くの検索エンジンと同様に Microsoft でも、より適切な検索結果を提示するために、ユーザーの検索履歴および他のユーザーから集計された履歴を利用します。 Web の閲覧速度を上げるために、Microsoft の Web ブラウザーでは、閲覧履歴を収集し、それを使用して移動先を予測することができます。 Cortana では、閲覧履歴と検索履歴に基づいて、ユーザーに合わせたおすすめを表示できます。
閲覧履歴を収集するかどうかは、Windows のプライバシー設定のフィードバックと診断の設定で選択できます。 また、Cortana から検索履歴と閲覧履歴へのアクセスを許可するかどうかも、Cortana の設定と Microsoft Edge の設定で管理できます。

位置情報は、目的地への道順を案内したり、現在地に関連する情報を表示したりするために役立ちます。 このためには、ユーザーから提供された位置情報、または GPS や IP アドレスなどのテクノロジによって検出された位置情報が利用されます。
位置情報の検出は、ユーザーの保護にも役立ちます。 たとえば、通常は東京からサインインしているユーザーが突然ロンドンからサインインした場合は、本当に本人による操作かどうかを確認することができます。
デバイスの位置情報サービスをオンまたはオフにするには、[設定]、[プライバシー]、[位置情報] の順に移動します。 さらにここでは、どの Windows ストア アプリが位置情報にアクセスできるかどうかを選び、デバイスに保存されている場所の履歴を管理することができます。
Microsoft アカウントに関連付けられた位置データの閲覧と削除は account.microsoft.com をご覧ください。

渋滞の回避、記念日の通知、連絡先リストに登録されている適切な "早川さん" への SMS 送信、その他の一般的な操作を Cortana で行えるようにするには、ユーザーの関心の対象、カレンダーの予定、一緒に行動することが多い相手などを Cortana が把握している必要があります。 キーボードで操作したくないときは、音声認識や手書き入力のパターンを使用して、ユーザーが話したことや書いたことをドキュメントやテキスト メッセージに変換できます。

Microsoft Health、HealthVault、または Microsoft Band のようなデバイスは、各自の健康データを理解して管理するために役立ちます。
このデータには、心拍数や毎日の歩数などのリアルタイム データが含まれる可能性があります。 また、データの保管に HealthVault を使用している場合は、健康記録も含まれる可能性があります。 HealthVault では、ユーザーの健康記録を介護者と共有することもできます。

Microsoft の一部のサービスは広告収入によって成り立っています。 ユーザーがより興味を持ちそうな広告を表示するために、位置情報、Bing による Web 検索、閲覧された Microsoft または広告主の Web ページ、人口統計データ、お気に入りに追加された項目などのデータが使用されます。 メール、チャット、ビデオ通話、ボイス メールで交わされた会話の内容や、ユーザーのドキュメント、写真、その他の個人用ファイルがターゲット広告に利用されることはありません。
興味に基づく広告の表示を停止するには、オンラインの広告管理画面を使用します。 広告は引き続き表示されますが、興味のないものになる可能性があります。

独自の Microsoft アカウントを新規登録すると、ストレージや家族の設定などのオンライン サービスの利用や、デバイス間での設定の同期が可能になります。 アカウントに支払データを追加すると、Windows 10 デバイスでアプリ、サブスクリプション、映画、テレビ番組、ゲームを簡単に入手できます。
パスワードを誰にも知らせないようにすると共に、電話番号やメール アドレスなどの他のセキュリティ情報を追加すると、個人用のファイル、クレジット カード、閲覧履歴、位置情報をより安全に保護できます。
パスワード、セキュリティ情報、お支払い方法のアップデートは、Microsoft アカウント Web サイトをご覧ください。

Windows 10 を搭載した電話、タブレット、PC のほとんどは、他の最新のデバイスと同様に、デバイスで周囲の環境を検出する手段となるセンサーが組み込まれています。 このようなセンサーとして、電話のマイクや加速度計、ノート PC の指紋スキャナー、内部 GPS センサーなどがあります。
Windows 10 デバイスで、デバイスとアプリから利用できるようにするセンサー データを制御するには、[設定]、[プライバシー] を使用します。

クラウドを基盤としたサービスである Windows 10 では、お客様のエクスペリエンスを保護し向上するために情報が必要となります。 たとえば、オンラインでのユーザーの安全を確保するために、Windows 10 デバイスから既知のマルウェアがスキャンされます。 また、デバイスの正常動作を保つために利用統計情報も利用されます。これは、Windows 10 システムの動作状況について継続的に送信される情報です。 これにより、特定の種類のプリンター ドライバーに問題があると判明した場合は、その種類のプリンターを使っているユーザーにのみ適切なドライバーを送信できます。
また、Windows 10 におけるカスタマイズしたサービスやエクスペリエンスをお届けするために使われる情報の利用方法について多くの制御を提供しています。 [設定]、[プライバシー]、[フィードバックと診断] から、テレメトリやカスタマイズサービスをはじめとする、Windows 10 の全プライバシー設定を変更することができます。