2019年、IBM Institute for Business Valueは、インタビューを受けた企業の50%から100%がマルチクラウド環境でERPアプリケーションを実行する見込みであると示しています。
お客様の目指すところが運用コストの削減、カスタマー・エクスペリエンスの向上、新規ビジネス・モデルの作成/サポートのいずれであっても、パブリック、プライベート、ハイブリッドのクラウド全体でのERPアプリケーション管理における幅広い実績のあるマネージド・サービス・プロバイダーを選択することが肝要です。IBMは20年にわたりERPおよびコマースのワークロード管理に携わってきました。数々の賞を受賞しているIBMのサービスは世界中の何千社ものお客様にご利用いただいています。
2019年、IBMは、IBM以外のパブリック・クラウド全域のマネージド・アプリケーションのサポートを拡大しています。このサポートの提供は、一貫したデリバリーを実現する組み込みのアプリケーション・セキュリティーと世界規模のサポート・チームを備えた統合ポータルを通じて行われ、地域やクラウド導入モデルに左右されることはありません。
マネージド・アプリケーション
主要な機能
重要なワークロードのクラウドへの移行は、複雑かつ困難になりかねません。IBMは、お客様のビジネス上重要なアプリケーション・ワークロードが、たとえサード・パーティーのクラウド上でホストされているとしても、重要なデータの洞察とパフォーマンスの構築、導入、構成、保護、最適化、提供を実現するためのお手伝いをします。
IBMは、お客様のデータを処理する際には、IBMと同じ安全防護策を用います。セキュリティーはIBMの厳格な基準に合わせて構築され、主要な業界標準モデルへの準拠が認定されます。
マネージドSAPアプリケーション
SAPアプリケーションを管理対象クラウドに移行すると、コストの削減、俊敏性の向上、人材の解放ができ、柔軟性と拡張性が向上します。
マネージドOracleソリューション
Oracleアプリケーションを管理クラウド環境に移行することにより、複雑さとコストを緩和し、迅速な変革を順調に進めることができます。
マネージド・クラウド・サービスがさまざまな業界でどのように役立つのか
コストと要員数の削減
66%の金融サービス企業は、セキュアな環境内でビジネス・アプリケーションを最適な状態で稼働させるための方法としてマネージド・クラウド・サービスを導入しました。
顧客体験を変革
投資会社UBSによると、米国では2017年に約8万の小売店舗が閉鎖されました。これは、2008年の不況下の最高記録6163店を上回っています。1 全米小売連盟によると、2018年の小売売上の成長率は4%と予測されていますが、この数値は、オンラインでの売上の成長率10-12%が、店舗ベースの連続的な売上の減少によって相殺された結果を反映したものです。
変化を予測し、迅速に対応
保守的な保険業界がデジタル時代を受け入れ始めています。金融サービス業界や医療業界などの他の規制業界に長年にわたって後れを取ってきた末に、保険業界は今、顧客の獲得や収益の増大の手段としてクラウド、アナリティクス、次世代テクノロジーを導入しています。
Frost & Sullivan社より、IBMは2018年北米のマネージドERPサービスの第1位プロバイダーとして選ばれました。
Edge Delivery Services
主要な機能
Edge Delivery Servicesは、インターネットにアクセス可能なアプリケーションのセキュリティー、可用性、およびパフォーマンスを向上させる一連のサービスです。これは、アプリケーションがホストされている場所に関係なく、任意のデバイス上のユーザーに対して、いつでも、輻輳(ふくそう)や攻撃の間も機能します。
Edge Delivery Services
専門のクラウド・サービスにより、どのデバイスでも、どこでも、ビジネス向けWebアプリケーションの顧客体験を向上させ、Web攻撃からの保護を強化します。
最終的な収益に重大な影響を及ぼすオンラインの性能
e-コマースを成功させるには、Webプラットフォームとモバイル・プラットフォームで、高速で信頼性の高い性能を発揮してユーザーの期待に応える必要があります。
主要なリソース
戦略的パートナーとの協力: マネージド・クラウド・サービスによってデジタル変換をサポートする方法
アナリスト・グループであるFrost & Sullivanは、IT分野の意思決定者を対象とした最近の調査の結果から、企業が自社の変革戦略を推進するにあたり、どのようにマネージド・クラウド・サービス・プロバイダーに依存しているかについて発表しました。
エンタープライズ・アプリケーションおよびクラウド・マネージド・サービス:269名のCIOが意見を共有
Frost & Sullivan社による269名のIT上級管理者を対象とした調査により、企業がSAPのワークロードまたはOracleのワークロードにクラウド・マネージド・サービスを使用している理由が明らかになっています。
比較ガイド: クラウド・マネージド・サービスから、クラウド・マネージド・サービス・プロバイダーに求めるものを知る
マネージド・サービス・プロバイダーに求める主要な機能についての洞察を提供する比較ガイドにご登録ください。このガイドでは、マネージド・アプリケーション向けIBMサービスと、検討中の他のソリューションとを比較することができ、ベンダー選択プロセスを簡素化するのに役立ちます。
IBMがFrost & Sullivan社の2018年マネージドERPサービスの北米リーダーの地位を獲得
Frost & Sullivan社の2018年ベスト・プラクティス・アワードにおいて、ビジネス上重要なERPサービスに関連するIBMの強固なマネージド・サービス・オファリングが評価され、顧客業績統計に基づいてこれらの価値と利点が証明されました。