Bunkamura公式

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Bunkamuraはさまざまな文化・芸術の発信を通じて、多様な価値観が響きあう社会を目指します。これからも文化を。これからの物語を。#Bunkamura

マガジン

  • Bunka Essay

    「Bunka Essay」では、文化・芸術についてのちょっとした疑問や気になることを取り上げていきます。

  • Bunka Baton

    “文化の継承者”として次世代を担う気鋭のアーティストたちが登場し、それぞれの文化芸術に掛ける情熱や未来について語っていただいています。

  • Bunkamura History

    「Bunkamura History」では、Bunkamuraが誕生してから現在までの歴史を通じて、Bunkamuraが文化芸術の発展にどんな役割を果たしたか、また様々な公演によってどのような文化を発信してきたのか振り返ります。

  • Bunkamura Report

    「Bunkamura Report」では、Bunkamuraで開催したイベントのレポートや、主催企画を開催する劇場やホールをご紹介するレポートなどを配信していきます。

最近の記事

演目に注目すれば歌舞伎がもっと楽しみやすくなる!

映画にサスペンスやラブロマンスなどのジャンルがあるように、歌舞伎にも「演目」という作品を分類するカテゴリーがあります。この演目について理解しておけば、自分が見たい作品を選びやすく、歌舞伎鑑賞を楽しむ道しるべにもなります。今回は、成立期からの歴史を振り返りながら、歌舞伎における演目の種類や見どころを紹介します。 歌舞伎の成り立ちから分類されていった演目歌舞伎の始まりは、慶長8年(1603)に出雲の阿国という女性が始めた「かぶき踊り」とされています。これは、世の中の常識に反抗し

    • バレエが好き、その思いだけで続けてこられた/岩井優花さんインタビュー

      “文化の継承者” として次世代を担う気鋭のアーティストたちが登場し、それぞれの文化芸術に掛ける情熱や未来について語る「Bunka Baton」。昨年プリンシパル・ソリストに昇格した、Kバレエ トウキョウにて活躍中のバレエダンサー、岩井優花さんの登場です。 バレエ以外の人生は 考えられなかった小さい頃から体を動かしたり踊ったりするのが好きで、3歳で『白鳥の湖』公演を鑑賞し、まだその記憶が残っているという岩井さん。鑑賞後、「私がやりたかったのはこれなの」とお母様にお願いし、バレ

      • 【1998年のBunkamura】ピカソの全館横断企画を開催!N響オーチャード定期も新たにスタート

        「Bunkamura History」では、1989年にBunkamuraが誕生してから現在までの歴史を通じて、Bunkamuraが文化芸術の発展にどんな役割を果たしたか、また様々な公演によってどのような文化を発信したのか振り返ります。第11回は、1998年に各施設で行った公演や展覧会を紹介します。 ピカソをテーマにした全館横断企画を実施(■オーチャードホール:『ピカソとダンス』 ▼ザ・ミュージアム:『ピカソ展』『ピカソと写真展』 ◆ル・シネマ:『ミステリアス ピカソ 天才

        • “ベートーヴェンの後継者”ブラームスとロマン派音楽の関係は?

          2023年10月からスタートした『N響オーチャード定期』新シリーズのテーマは<ブラームス・チクルス>。国内外の巨匠がタクトを振り、ブラームスの全4交響曲や「ハンガリー舞曲」などの名曲を演奏します。「Bunka Essay」ではチクルスをより楽しむことができるよう、作曲家ブラームスの特徴や魅力を全5回に分けて紐解いていきます。第3回は、ブラームスが分類されているロマン派音楽の定義や特徴、そしてブラームスとロマン派音楽の作曲家たちとの関係について解説します。 ロマン派=ロマンテ

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        記事

          感動が生まれる場所〜劇場紹介その⑤ めぐろパーシモンホール

          Bunkamuraの主催企画を開催する劇場やホールをご紹介するレポート。「一度は生で音楽や演劇を鑑賞してみたい」と思っている方が気軽に足を運ぶきっかけになるよう、またすでに何度も足を運んでいる方も「このホールはこうなっていたのか!」と新たな発見を得られるよう、様々な角度から劇場・ホールの特徴に迫ります。 第5回は、Bunkamuraを飛び出して様々な個性を持つ外部ホールで上演する「ORCHARD PRODUCE」のオペラ企画第1弾『魔笛』の公演会場となる、めぐろパーシモンホー

          感動が生まれる場所〜劇場紹介その⑤ めぐろパーシモンホール

          Bunkamuraも開設!文化芸術×メタバースの可能性と未来とは

          現実に近い特徴を持つ3次元の仮想空間での行動やコミュニケーションを可能とし、2030年には世界市場が79兆円規模まで拡大すると予測されている「メタバース」。その新しい可能性に注目した企業や団体が次々とメタバース事業に参入する中、Bunkamuraも2024年から文化芸術をバーチャル空間で楽しめるメタバースを開設します。従来のリアル空間での文化芸術体験と何が異なるのか? Bunkamuraと三社でメタバースを共同開発したNTT ArtTechnologyと大日本印刷(DNP)へ

          Bunkamuraも開設!文化芸術×メタバースの可能性と未来とは

          迷った末に見つけた自分らしい文章とは?山崎ナオコーラさんインタビュー

          “文化の継承者”として次世代を担う気鋭のアーティストたちが登場し、それぞれの文化芸術に掛ける情熱や未来について語る「Bunka Baton」。小説家、エッセイストとして活躍し、今年作家デビュー20周年となる山崎ナオコーラさんの登場です。昨年、現代人が現代人の感覚のままに『源氏物語』を読んで楽しむためのエッセイ『ミライの源氏物語』が、第33回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。評判を集め続ける山崎さんの軌跡を聞きました。 幼稚園の頃から作家になりたくて、 読書三昧だった学

          迷った末に見つけた自分らしい文章とは?山崎ナオコーラさんインタビュー

          【1997年のBunkamura】世界が感涙!『ポネット』のロングラン上映

          「Bunkamura History」では、1989年にBunkamuraが誕生してから現在までの歴史を通じて、Bunkamuraが文化芸術の発展にどんな役割を果たしたか、また様々な公演によってどのような文化を発信したのか振り返ります。第10回は、1997年に各施設で行った公演や展覧会を紹介します。 ■オーチャードホール:ケント・ナガノとリヨン・オペラが来日!歌劇『カルメン』をコンサート形式で上演オペラとコンサートの両分野で卓越した才能を発揮し、300年以上の歴史を誇るリヨ

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          感動が生まれる場所~劇場紹介その④ セルリアンタワー能楽堂

          Bunkamuraの主催企画を開催する劇場やホールをご紹介するレポート。「一度は生で音楽や演劇を鑑賞してみたい」と思っている方が気軽に足を運ぶきっかけになるよう、またすでに何度も足を運んでいる方も「このホールはこうなっていたのか!」と新たな発見を得られるよう、様々な角度から劇場・ホールの特徴に迫ります。今回は、能・狂言の公演を中心に、様々なジャンルの日本伝統文化を発信する機能を担う新しい形の能楽堂として多彩な公演活動を行っているセルリアンタワー能楽堂です。 にぎやかな渋谷の

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          一度聴くと耳に残る名曲の宝庫!モーツァルトのオペラの魅力とは

          交響曲から室内楽まで幅広いジャンルで名作を数多く残し、クラシック音楽の作曲家の中でも特に高い人気を誇るモーツァルト。しかし彼の「オペラ」に触れたことのない人は、意外と多いようです。そこで今回は、2024年2月21日~25日にめぐろパーシモンホールで開催する『魔笛』上演の前に、初心者でも楽しめるモーツァルトのオペラの魅力を紐解いていきましょう。 オペラの誕生から モーツァルトの登場までオペラとは、音楽と歌(時にセリフ)による表現でストーリーが進行する舞台芸術です。そこにはドラ

          一度聴くと耳に残る名曲の宝庫!モーツァルトのオペラの魅力とは

          【1996年のBunkamura】オンシアター自由劇場最終公演『黄昏のボードビル』を上演

          「Bunkamura History」では、1989年にBunkamuraが誕生してから現在までの歴史を通じて、Bunkamuraが文化芸術の発展にどんな役割を果たしたか、また様々な公演によってどのような文化を発信したのか振り返ります。今回は、1996年に各施設で行った公演や展覧会を紹介します。 ■オーチャードホール:ガーシュウィンの隠れた名作オペラ『ポーギーとベス』を再上演20世紀アメリカを代表する偉大な作曲家ジョージ・ガーシュウィンは、クラシック音楽とポピュラー音楽の両

          【1996年のBunkamura】オンシアター自由劇場最終公演『黄昏のボードビル』を上演

          気鋭のデザイナーが今の時代ならではの《魔笛》の衣装づくりに挑む/高橋悠介さんインタビュー

          “文化の継承者”として次世代を担う気鋭のアーティストたちが登場し、それぞれの文化芸術に掛ける情熱や未来について語る「Bunka Baton」。ORCHARD PRODUCE 2024『鈴木優人&バッハ・コレギウム・ジャパン×千住博 モーツァルト:オペラ≪魔笛≫』で衣裳を担当する高橋悠介さんが登場です。 社会とつながること2024年2月、Bunkamuraが鈴木優人と古楽器オーケストラ バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)と共に、モーツァルトのオペラシリーズを開始。その第1

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          感動が生まれる場所~劇場紹介その③ 横浜みなとみらいホール

          Bunkamuraの主催企画を開催する劇場やホールをご紹介するレポート。「一度は生で音楽や演劇を鑑賞してみたい」と思っている方が気軽に足を運ぶきっかけになるよう、またすでに何度も足を運んでいる方も「このホールはこうなっていたのか!」と新たな発見を得られるよう、様々な角度から劇場・ホールの特徴に迫ります。 第3回は、海に面したみなとみらい21地区にある本格的クラシックコンサートホールで、2023年10月からオーチャードホールと共に『N響オーチャード定期2023/2024 東横シ

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          実は気軽に足を運べる!ギャラリーの楽しみ方

          アートを鑑賞できる代表的な場所として、美術館のほかにギャラリー(画廊)があります。しかし、ギャラリー特有の空気感に緊張を感じ、何となく入りづらいと思っている方も少なくないのでは? そうした敷居の高さを払拭できるよう、今回はギャラリーがどんな空間で、どうやって楽しめばいいか解説しましょう。 美術館とギャラリーの違いは? 魅力は“作品や作家との近さ”ところで、美術館とギャラリーは何が違うのでしょう? いずれも絵画などの芸術作品が展示され鑑賞できる空間ですが、美術館が作品を収集・

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          箏曲界の新星がボーダーレスな活動で切り開いた道とは/LEOさんインタビュー

          “文化の継承者”として次世代を担う気鋭のアーティストたちが登場し、それぞれの文化芸術に掛ける情熱や未来について語る「Bunka Baton」。第13回は、日本の伝統音楽のみならず、あらゆるフィールドで活躍する箏アーティストのLEOさんをクローズアップします。 ボーダーレスに活動する 箏アーティストとして向き合う 「春の海」箏という日本の伝統楽器で、クラシックやジャズ、コンテンポラリーなど、さまざまなジャンルに挑戦し、活躍の場を広げているLEOさん。近年ではロックの夏フェスに

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          【1995年のBunkamura】年末恒例『東急ジルベスターコンサート』スタート!

          「Bunkamura History」では、1989年にBunkamuraが誕生してから現在までの歴史を通じて、Bunkamuraが文化芸術の発展にどんな役割を果たしたか、また様々な公演によってどのような文化を発信したのか振り返ります。第8回は、1995年に各施設で行った公演や展覧会を紹介します。 ■オーチャードホール:年末の風物詩『東急ジルベスターコンサート』がスタート大みそかの夜10時から開演し、誰もが親しみやすいクラシックの定番曲などをバラエティ豊かに演奏。そして年が

          【1995年のBunkamura】年末恒例『東急ジルベスターコンサート』スタート!