Amazon CloudFront はグローバルなコンテンツ配信ネットワーク (CDN) サービスで、お客様のウェブサイト、API、動画コンテンツ、またはその他のウェブ資産の配信を高速化できます。他のアマゾン ウェブ サービス製品と統合されたこのサービスを利用すると、開発者や事業主は、簡単にエンドユーザーに対してコンテンツを高速化できます。最低利用量の条件はありません。
Amazon CloudFront の最新の機能については、Amazon CloudFront 新機能のページをご覧ください。
AWS を無料でお試しください
まずは無料で始める »またはコンソールにサインイン
AWS の無料利用枠には、Amazon CloudFront における 50GB のデータ転送(アウト)と 2,000,000 件の HTTP および HTTPS リクエストが含まれています。
AWS の無料利用枠には、Amazon CloudFront における 50GB のデータ転送(アウト)と 2,000,000 件の HTTP および HTTPS リクエストが含まれています。
AWS がスポンサーとなって実施された Frost & Sullivan のこちらのホワイトペーパーをダウンロードし、amazon.com がグローバルな CDN トラフィックの大半を配信するために Amazon CloudFront を選んだ理由についてお読みください。Amazon CloudFront CDN ペーパーをダウンロードしてください。
Amazon CloudFront を使用して、エッジロケーションのグローバルネットワークを利用し、動的、静的、ストリーミング、およびインタラクティブなコンテンツを含む、ウェブサイト全体を配信できます。コンテンツリクエストは、自動的に最寄りのエッジロケーションにルーティングされるため、可能な限り高パフォーマンスでコンテンツが配信されます。Amazon CloudFront は、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)、Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)、Amazon Elastic Load Balancing、Amazon Route 53 などの別のアマゾン ウェブ サービスと連携するように最適化されています。また、オリジナルの最終ファイルが格納されている AWS 以外のオリジンサーバーともシームレスに連携します。他のアマゾン ウェブ サービス製品と同様に、Amazon CloudFront を使用するための長期契約または月々の最低使用料金は不要です。コンテンツ配信サービスを通じて実際に配信されたコンテンツの量に応じてお支払いいただくだけです。
マネジメントコンソール
Amazon CloudFront は、AWS Management Console と連携しています。このウェブベース、ポイントアンドクリック方式のグラフィカルユーザーインターフェースでは、プログラミングは一切不要で Amazon CloudFront を管理できます。
詳細 »
動的コンテンツ
エンドユーザーごとに変化するサイトの動的部分を含め、Amazon CloudFront ですべてのコンテンツを配信できます。
詳細 »
POST、PUT などの HTTP メソッドをサポート
CloudFront を使用して、エンドユーザーからアップロードされるデータを高速化します。
詳細 »
独自 SSL
独自のドメイン名と独自の SSL 証明書を使用して HTTPS でコンテンツを配信します。
詳細 »
無効化
すべての Amazon CloudFront エッジロケーションからファイルのコピーを削除します。
詳細 »
CNAME のワイルドカードをサポート
ワイルドカードドメイン名を Amazon CloudFront ディストリビューションネットワークにマップします。
詳細 »
Zone Apex のサポート
ウェブサイトの訪問者は、Zone Apex(または「ルートドメイン」)のサイトにアクセスできます。例えば、サイトにアクセスするために、www.example.com の代わりに example.com を使用できます。
詳細 »
カスタムエラーレスポンス
CloudFront でのウェブサイトのエラーレスポンスの処理方法を構成します。
詳細 »
Amazon CloudFront で動的コンテンツをサポート
エンドユーザーごとに変化するサイトの動的部分を含め、Amazon CloudFront ですべてのコンテンツを配信できます。
詳細 »
短い TTL
最短失効期間(「TTL」と呼ばれることもあります)の最小値は0秒です。
詳細 »
Cookie のサポート
Amazon CloudFront からお客様の独自の (S3 以外の) オリジンサーバーに Cookie を転送するかどうかと、転送する場合にどれを転送するかを指定します。
詳細 »
クエリ文字列のサポート
Amazon CloudFront からお客様の独自の(S3 以外の)オリジンサーバーにクエリ文字列を転送するかどうかを指定できます。
詳細 »
デバイス検出
Amazon CloudFront エッジロケーションでは、ユーザーエージェントヘッダーの値が確認され、すべての着信リクエストについてデバイスの種類が検出されます。
詳細 »
ジオターゲティング
Amazon CloudFront では、エンドユーザーによるコンテンツへのアクセス元の国を検出することもできます。
詳細 »
Cross Origin Resource Sharing (CORS)
Amazon CloudFront では、オリジンサーバー (Amazon S3 またはカスタムオリジン) が CORS (Cross-Origin Resource Sharing) 経由でクロスオリジンアクセスをサポートできるよう、オリジンヘッダー値の転送を設定できます。
詳細 »
オリジンにヘッダーを転送する
Amazon CloudFront CDN を使用して、すべての(またはホワイトリストの)標準 HTTP リクエストヘッダーをオリジンサーバーに転送できます。
詳細 »
キャッシュ統計レポート
エラー率やキャッシュヒット率など、ディストリビューションに関する詳細なメトリックスを表示します。
詳細 »
人気オブジェクトのレポート
ユーザーに人気のあるコンテンツを把握したり、よくリクエストされるオブジェクトについての問題(たとえばエラー率が高いなど)を特定したりします。
詳細 »
Amazon CloudWatch によるモニタリングおよびアラーム発行
Amazon CloudWatch を使用して、Amazon CloudFront ディストリビューションの動作パフォーマンスに関するモニタリング、アラーム発行、および通知の受信を行います。
Amazon CloudFront Usage Charts
各 CloudFront ウェブディストリビューションのデータ転送とリクエスト(HTTP と HTTPS の両方)の傾向を追跡します。
詳細 »
CloudTrail で API の呼び出しをログに記録
アカウントの AWS API の呼び出しを記録し、ログファイルを送信する AWS サービスである AWS CloudTrail によって、Amazon CloudFront ディストリビューションの設定変更をログに記録します。詳細 »
オリジンの複数のセキュリティ機能
CloudFront とオリジンウェブサーバーの間で HTTPS のみの接続を要求する、CloudFront とオリジンウェブサーバーの間の接続で TLSv1.1 と TLSv1.2 をサポートする、および CloudFront からオリジンに転送されたリクエストのヘッダーを追加または変更できるといった機能があります。
詳細 »
オンデマンド Microsoft Smooth Streaming のサポート
CloudFront を使用すれば、メディアサーバーを設定/操作しなくても、Smooth Streaming フォーマットを使用するビデオを配信できます。
詳細 »
Adobe Media Server 5.0 を使用した Amazon CloudFront のためのライブストリーミング
ベースと Apple iOS の両方のデバイスをサポートするために、Amazon CloudFront と Adobe Flash Media Server 5.0 を組み合わせます。
詳細 »
Windows Media Services を使用した Amazon CloudFront のためのライブストリーミング
ライブメディアを HTTP 経由で Microsoft Silverlight クライアントと Apple iOS デバイスの両方に配信します。
詳細 »
Wowza を使用したライブストリーミング
Amazon CloudFront と Wowza Media Server を使用したライブストリーミングが可能になりました。
詳細 »
無料利用枠
AWS 無料利用枠の一環として、Amazon CloudFront を無料で開始していただけます。サインアップしていただくと、AWS の新規お客様は、50GB のデータ送信(アウト)と 2,000,000 件の HTTP および HTTPS リクエストを毎月 1 年間ご利用いただけます。
詳細 »
オンデマンド料金
支払いは実際に使用した分だけです。ネットワークを通じてお客様が配信するコンテンツに対してのみお支払いいただきます。最小限の契約や料金の前払いはありません。
詳細 »
価格クラス
コンテンツ配信のために支払う料金をより詳細にコントロールするには、Amazon CloudFront のエッジロケーションのうち高コストのものを、Amazon CloudFront ディストリビューションから除外します。
詳細 »
予約容量の価格
予約容量とは、お客様に 12 か月またはそれ以上の月間最低使用レベルを約束していただくオプションで、その代わりに大幅な割引価格を提供するものです。
詳細 »
世界中に広がるエッジロケーションのネットワークを使用することで、Amazon CloudFront では静的コンテンツのコピーを閲覧者の近くにキャッシュし、オブジェクトをダウンロードする際のレイテンシーを低減し、アクセスの集中するサイズの大きなオブジェクトをエンドユーザーへ大規模に配信するのに必要な高いデータ転送速度を維持することができます。動的コンテンツへのリクエストは、一貫した信頼性のあるサービスを提供するために、最適化されたネットワークパスを通じてアマゾン ウェブ サービス(例えば、Amazon EC2 や Elastic Load Balancing)で動作しているオリジンサーバーに送られます。これらのネットワークパスは Amazon により継続的にモニタリングされ、CloudFront エッジロケーションからオリジンへの接続は、コンテンツ配信ネットワーク (CDN) から動的コンテンツを最良のパフォーマンスで提供するために再利用されます。
API を 1 回呼び出すだけで、Amazon CloudFront ネットワークを通じて、Amazon S3 バケットまたは Amazon EC2 インスタンス、他のオリジンサーバからのコンテンツ配信を開始することができます。または、AWS Management Console のシンプルなグラフィカルユーザーインターフェイス経由で、Amazon CloudFront の操作を行うことができます。静的コンテンツと動的コンテンツ用に別々のドメインを作成する必要はありません。CloudFront を使用すれば、同じドメイン名を使用してすべてのウェブサイトコンテンツにポイントできます。既存の設定に対する変更はすべて、数分以内にグローバルネットワーク全体で有効になります。さらに、販売担当者との交渉が必要ないため、すぐに Amazon CloudFront を使用してウェブサイト全体の配信を開始できます。
Amazon CloudFront は他のアマゾン ウェブ サービスと組み合わせて使用できるようになっています。例えば、静的ファイルの最終バージョンを格納する Amazon S3 や、動的に生成されたコンテンツ用のアプリケーションサーバを実行する Amazon EC2 などです。Amazon S3 または Amazon EC2 をオリジンサーバーとして使用している場合、オリジンサーバーからエッジロケーションへのデータ転送 (Amazon CloudFront の "オリジンフェッチ") は、Amazon S3 または Amazon EC2 からのインターネットデータ転送よりも低い価格で課金されます。Amazon CloudFront は、Elastic Load Balancing とも連携しています。例えば、Elastic Load Balancing の後方で Amazon EC2 サーバーでウェブアプリケーションをデプロイし、Amazon CloudFront を使用してウェブサイト全体を配信することができます。すべての AWS サービスの料金の詳細。
Amazon CloudFront では、Amazon のスケーリングメリットをそのまま享受できます。ネットワークを通じて配信するコンテンツに対してのみお支払いいただきます。最小限のコミットメントや料金の前払いはありません。これは、配信するコンテンツの種類が静的コンテンツ、動的コンテンツ、ストリーミングメディア、ウェブアプリケーション、またはこれらの組み合わせのいずれの場合であっても同じです。
Amazon CloudFront を使用すれば、コンテンツへのトラフィックのスパイクから生じる需要に対応するために、高価なウェブサーバーのキャパシティを維持することについて心配する必要はありません。需要の増減に応じて、サービスが自動的に対応します。お客様が介入する必要はありません。また、Amazon CloudFront は複数のレイヤーを使用して各エッジロケーションでキャッシュし、同じオブジェクトに対する同時リクエストを減らしてからオリジンサーバーにアクセスします。こういった最適化が行われるため、お客様のウェブサイト利用が増えても、オリジンインフラストラクチャを拡張する必要性を抑えることができます。
Amazon CloudFront は、Amazon の極めて信頼性の高いインフラストラクチャを使用して構築されています。Amazon CloudFront で使用するエッジロケーションは分散特性を備えており、エンドユーザーは、ネットワーク状況によって利用可能な最寄りのロケーションに自動的にルーティングされます。エッジロケーションから AWS オリジンサーバー(例えば、Amazon EC2 や Amazon S3)へのオリジンリクエストは、Amazon が継続的にモニタリングして可用性とパフォーマンスを最適化しているネットワークパス上で伝送されます。
Amazon CloudFront はエッジロケーションのグローバルネットワークを使用しており、エッジロケーションは米国、欧州、アジア、南米およびオーストラリアのエンドユーザーの近くに配置されています。
Amazon CloudFront の数多くの素晴らしい利用例があります。以下にご紹介します。
一般的なウェブサイトには、通常、静的なコンテンツと動的なコンテンツが混在しています。静的なコンテンツには画像やスタイルシートが含まれ、動的、つまりアプリケーションによって生成されるコンテンツには、閲覧者に応じてパーソナライズされたサイト要素が含まれます。ウェブサイトには、ユーザーがログインしたり、検索やコメントを投稿するためのフォームもあるかもしれません。
単一の CloudFront ディストリビューションをコンテンツ配信ネットワークとして使用して、静的、動的、およびインタラクティブなコンテンツを含むウェブサイト全体をエンドユーザーに配信したり、エンドユーザーが配信元にコンテンツをアップロードしたりすることができます。これは、静的コンテンツと動的コンテンツを分割する必要がないため、ウェブサイト全体で1つのドメイン名(例えば、www.mysite.com)を使えることを意味します。また、ウェブサイト上の異なる種類のコンテンツに別個のオリジンサーバーを使うことも可能です。Amazon CloudFront が提供する詳細なコントロールを使用すれば、複数のオリジンサーバーを設定し、サイト上の異なる URL のプロパティをキャッシュすることが可能です。こういったパフォーマンス最適化と機能はお客様のウェブサイト全体のダウンロードを高速化し、サイトの利用低下を防止するのに役立ちます。
Amazon CloudFront は、次の方法でウェブサイト全体のパフォーマンスを改善します。
- Amazon CloudFront は、各エッジロケーションに静的コンテンツをキャッシュします。つまり、お客様のサイトでよく使われる静的コンテンツ(サイトのロゴ、ナビゲーション画像、カスケーディングスタイルシート、JavaScript コードなど)を近くのエッジロケーションで利用できるため、ブラウザへのダウンロードに要する時間が短くなり、性能が向上します。Amazon CloudFront を利用して、よく使われる静的コンテンツをキャッシュすると、オリジンサーバーにあるファイルへのリクエスト負荷をなくすこともできます。CloudFront は、キャッシュされたコピーを使用できる場合はこれを提供し、ブラウザのリクエストを受信したエッジロケーションにファイルのコピーがない場合にのみ、オリジンサーバーにリクエストを送信します。
- Amazon CloudFront は動的またはインタラクティブコンテンツ(例: ウェブフォーム、コメント、ログインボックスなど)のリクエストをAWS のリージョンで稼働するオリジンまたは他のオリジンに対してプロキシします。各エンドユーザーは、インターネット待ち時間に基づいて、それぞれ最も近いエッジロケーションに割り当てられます。Amazon で接続のパフォーマンス監視と最適化を行っており、ユーザーのリクエストは、最適化された接続上にある AWS で稼動するオリジンサーバーに送られます。また、CloudFront エッジとオリジンサーバー間の既存の接続は再利用され、オリジンへの各リクエストの接続セットアップ待ち時間が短縮されます。他にも接続最適化策が採用されており、インターネットの障害を回避し、エッジロケーションとユーザーの間で利用できる帯域幅を最大限に活用します。つまり、Amazon CloudFront により動的コンテンツの配信が高速化され、ユーザーによるウェブアプリケーション操作において、一貫していて信頼性の高い、なおかつパーソナライズされた閲覧が可能となります。
- Amazon CloudFront では、コンテンツをオリジンサーバーへアップロードすることもできます。コンテンツのアップロードのリクエストはすべて、Amazon CloudFront エッジロケーションによりオリジンに対してプロキシされます。Amazon CloudFront では、動的コンテンツのダウンロードを求めるリクエストに適用されるのと同じパフォーマンス上の利点が、アップロードリクエストにも提供されます。
- また、Amazon CloudFront エッジロケーションを使用して、大容量ファイル(ファイルあたり 20GB まで)を PUT HTTP メソッドによりオリジンへアップロードすることもできます。さらに、GET、HEAD、POST、PUT、DELETE、PATCH、および OPTIONS などの HTTP メソッドを使用して API を配信するために、Amazon CloudFront を使用することもできます。
Amazon CloudFront は、アプリケーション、アップデート、またはその他ダウンロード可能なソフトウェアをエンドユーザーに配信したいソフトウェア開発者にとって、優れた選択肢の一つです。Amazon CloudFront の高速なデータ転送により、お客様のアプリケーションのダウンロードが高速化され、カスタマー体験が改善され、コストが削減されます。また、使用量が多い場合は、Amazon CloudFront は Amazon S3 よりも低い料金でご利用いただけます。
お客様のアプリケーションに、頻繁にアクセスされるリッチメディア(音声や動画)が含まれる場合、Amazon CloudFront を使用することにより、より低額なデータ転送料金およびデータ転送速度の改善というメリットを活用できます。Amazon CloudFront には、メディアファイル配信のための複数のオプションがあります。事前に作成されたメディアにもライブメディアにも対応します。
- 事前に作成されたメディアのストリーミング: Amazon CloudFront を経由して、Adobe の RTMP(Real Time Messaging Protocol)ストリーミングを利用してオンデマンドのメディアを配信できます。メディアファイルのオリジナルコピーを Amazon S3 に保管して Amazon CloudFront を利用すれば、少ない待ち時間でメディアコンテンツを配信可能です。Amazon CloudFront は Amazon S3 と連携しているため、簡単な API を1回呼び出すか、または AWS Management Console で数回クリックするだけでメディアストリーミングを設定できます。また、Amazon CloudFront を利用すると、高スループットなメディア配信が可能なため、フル HD 品質のコンテンツをユーザーに提供することができます。
- オンデマンドメディアのプログレッシブダウンロード: メディアコンテンツのオリジナルバージョンを Amazon S3 に保管し、動画と音声ファイルのプログレッシブダウンロード向けに Amazon CloudFront ダウンロードディストリビューションを設定できます。よく使われるメディアファイルはエッジでキャッシュされるため、スケールすることが可能であり、ユーザーに最大限のパフォーマンスを提供します。
- ライブイベントの配信: 音声や動画のライブイベントを全世界に配信する必要がある場合、Amazon CloudFront は、ライブメディアを短期間キャッシュし、同じメディアフラグメントへの同時リクエストについて、オリジンに送信されるリクエスト数を減らします。これにより、パフォーマンスが改善され、オリジンのインフラストラクチャへのリクエスト負荷が軽減されます。さらに、Amazon CloudFront のライブ HTTP ソリューションを使用すると、Flash ベースおよび Apple iOS デバイスの両方を含め、さまざまなデバイスプラットフォームを使用するユーザーへのライブイベントの配信が可能です。