Google アラートについて
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Google アラートとは
Google アラートとは、指定した検索キーワードに一致する新しい検索結果(ウェブページ、ニュース記事、ブログなど)が見つかったときに、メールが送信されるサービスです。Google アラートを使用すると、ウェブ上のあらゆる情報をチェックできます。たとえば、Google アラートは次の目的で使用できます:
- 自社または自社製品の評判について調べる。
- ニュース記事のその後の経過を調べる。
- 競合企業や業界の最新情報を入手する。
- 有名人やスポーツ チームの最新ニュースをチェックする。
- 自分の評判について調べる。
アラートは次のように機能します:
- 関心のある検索キーワードを入力します。
- Google アラートでは、その検索キーワードの新しい検索結果の有無を定期的に確認します。
- 新しい結果が見つかった場合は、Google アラートからメールが送信されます。
一般的な検索キーワード (例: サッカー)の場合は、新しい検索結果の概要を毎日受け取ることができます。特定のトピック (例: 心臓血管のアテローム性動脈硬化)の場合、メールが毎日送信されるとは限りませんが、関連情報が新たに公開されたときに送信されます。Google アラートの使用例について詳しくは、こちらをご覧ください。
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基本情報
Google アラートのホームページにアクセスしてから、次のように操作します:
1. 検索キーワードの入力
通常の Google 検索と同様に検索キーワードを入力します。適切なキーワードを指定するには、こちらのヒントをご覧ください。
2. メール アドレスの入力
アラートを受信するメール アドレスを入力します。Google は、プライバシー ポリシーに従ってお客様のメール アドレスを保護します。3. 作成したアラートの確認
アラートの作成時に Google アカウントにログインしていない場合は、迷惑メール防止のため、Google から確認メールが送信されます。メールの受信トレイで確認メールを開き、アラートを確認するリンクをクリックします。確認メールが見つからない場合は、迷惑メール フォルダを確認してください。

アラートの作成時に Google アカウントにログインしている場合、アラートの確認は必要ありません。
操作の完了
この操作が完了するとアラートが有効になり、指定した検索キーワードの新しい検索結果が Google アラートで検出されると、メールが送信されます。受信したメールには、そのアラートを削除するリンクが記載されているため、アラートをいつでもキャンセルできます。
Google アラートには、アラートをカスタマイズするための設定が他にも用意されています。[タイプ]、[頻度]、[メールの長さ] の各フィールドについては、「詳細設定オプション」のセクションをご覧ください。
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ヒント
- できるだけ正確なキーワードを入力します。検索キーワードが正確であるほど、アラートの関連性が高くなります。
- 語句を 1 つのキーワードとして検索する場合は引用符(")で囲みます。例:
- "ホワイト ハウス"
- "マイク スミス"
- 単一の単語を引用符で囲むと、同義語や異なる表記が除外され、入力した単語と完全に一致する結果のみが得られます。例:
- "プレイヤー"(「プレーヤー」に一致する結果は除外されます)
- Michael "Jacson"(「Michael Jackson」に一致する結果は除外されます)
- 除外する語句の前にはマイナス記号(-)を指定します。例:
- 大島 -伊豆
- アップル -パイ
- 「site:」演算子を指定すると、検索を特定のサイトのみに限定できます。例:
- 物理学 site:.edu
- 議会 site:asahi.com
- 「site:」演算子と「-」を一緒に指定すると、特定のサイトを除外して検索できます。例:
- つぶやき -site:twitter.com
検索のテクニックについて詳しくは、こちらをご覧ください。
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例
- 製品をウォッチする: 製品名を「"」で囲って入力すると、その製品に関するニュース、ブログ、ウェブでの最新の検索結果をメールで毎日受け取ることができます(例: 「"Google アラート"」)。
- 自分の評判について調べる: 自分の名前を「"」で囲って入力すると、ニュース記事、ブログ、ウェブページでその名前が出たときにメールを受け取ることができます(例: 「"鈴木一朗"」)。
- よくある名前の場合は、除外するキーワードを指定すると、関係のない結果を除外できます。たとえば、プロ野球選手と同じ名前の場合は、検索キーワードに「-野球」を追加します(例: 「"鈴木一朗" -野球」)。
- 関係のないサイトからの検索結果が多数含まれる場合は、そのサイトからの結果を除外できます。たとえば、twitter.com からの検索結果を除外するには、 「-site:twitter.com」 を検索キーワードに追加します(例: 「"鈴木一朗" -site:twitter.com」)。
- 最新ニュースをチェックする: 関心のあるトピックについてすべてのニュースを毎日メールで受け取るには、そのトピックを「"」で囲んで入力します(例: 「"地球温暖化"」)。
- ニュース記事からの検索結果だけが必要な場合は、[タイプ] フィールドを [すべて] から [ニュース] に変更します。
- 受け取る検索結果の件数を増やしたい場合は、[メールの長さ] フィールドで、メールに記載される検索結果の件数を増やします。
- 検索結果をできるだけ早く受け取るには、[頻度] フィールドを [1日1回] から [その都度] に変更します。この設定では、1 日に複数のメールを受け取る場合があります。
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詳細設定オプション
受信頻度の選択
Google アラートでは、アラートを受け取る頻度を選択できます。デフォルトは 1 日 1 回です。新しい結果が 1 日 1 回確認され、結果が検出された場合はメールで送信されます。つまり、このアラートで受け取るメールは 1 日に最大 1 件となります。
さらに頻繁にメールを受け取るには、この設定を [その都度] に変更します。メールを受け取る頻度を少なくするには、この設定を [1週間に1回] に変更します。
件数の設定
「件数」の設定では、各アラートに記載される検索結果の件数を指定できます。デフォルトでは、[最上位の結果のみ] が設定されています。この場合、Google アラートは、検索キーワードと関連度が高く、高品質な結果のみが含まれるように検索結果をフィルタリングします。[すべての結果] を選択すると、指定した検索キーワードの検索結果がすべてアラートに出力されます。質の低い検索結果や関連度の低い検索結果もすべて出力されます。
検索対象の選択
デフォルトのアラート タイプは [すべて] です。すべてのアラートには、Google ウェブ検索、Google ブログ、Google ニュースの検索結果が含まれます。いずれかのタイプの結果のみを知りたい場合は、そのアラート タイプを選択します。
RSS フィードによる配信
Google アカウントをお持ちの場合は、RSS フィードでアラートを受信できます。この設定にする場合は、ログインし、[配信先] フィールドで [フィード] オプションを選択します。
フィードは、RSS フィード リーダーで読み込むことができます。デベロッパーやフィード リーダーがリアルタイムで最新情報を受け取るには、PubSubHubbub プロトコル(リンク先は英語)を使用してフィードを登録します。こうすると、新しいアラートが有効になったときにアプリケーションに通知されます。
[アラートの管理] ページ
Google アカウントをお持ちの場合は、[アラートの管理] ページで、アラートの表示、作成、編集、削除を行うことができます。どのメール アドレスでも Google アカウントを作成できます。
複数のメール アドレスのアラートを管理する場合は、既存の Google アカウントに他のメール アドレスを追加します。Google アカウントにメール アドレスを追加するには、Google アカウント ページにアクセスして、[メール アドレス] セクションを編集します。
アラートのエクスポート
すべてのアラートのリストを CSV 形式で取得できます。取得するには www.google.com/alerts/export にアクセスをするか、[アカウントの管理] ページにアクセスして [アラートをエクスポートする] をクリックします。現在、このアラートのリストを Google アカウントにインポートすることはできません。ただし、このリストを参照して、別のアカウントで同じアラートを手動でセットアップすることができます。
よくある質問
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よくある質問
アラートは最大何件まで作成できますか?
アラートは 1,000 件まで作成できます。ただし、未確認のアラートは 10 件までしか作成できません。
複数の言語でアラートを登録できますか?
はい、できます。検索言語を設定し、Google アラートのホームページにアクセスすると、その言語でアラートを作成できます。Google アラートのホームページが英語で表示される場合は、選択した言語がサポートされていない可能性があります。Google では、使用可能な言語の拡張に引き続き取り組んでまいります。
HTML 形式ではなくテキスト形式のメールで Google アラートを受信できますか?
はい、できます。メールの形式を HTML からテキストに変更するには、Google アカウントにログインしてから、[アラートの管理] ページにアクセスします。ただし、動画のアラートは、HTML 形式のメールで受信する必要があります。
メール アドレスを変更しても、Google アラートを受信できますか?
はい、できます。新しいメール アドレスを Google アカウントに追加することをおすすめします。Google アカウントにメール アドレスを追加するには、アカウント ページにアクセスして、[メール アドレス] セクションを編集します。次に [アラートの管理] ページにアクセスして、各アラートの横にあるチェックボックスをオンにし、[配信先] オプションで、受信するメール アドレスを変更します。
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トラブルシューティング
迷惑メールとして報告されたか配信エラーが発生したため、アラートが無効になっている場合
Google アラートでは、指定されたメール アドレスにアラートを配信できない状態が続くと、アラートが無効になります。このような場合は、アラートが無効になっていることを示すメッセージが [アラートの管理] ページの上部に表示されます。[有効にする] ボタンをクリックすると、アラートを再び有効にできます。
アラートが無効になる原因はいくつかあります:
- 迷惑メールとして報告: ご利用のメール アカウント プロバイダが Google アラートからのメールを迷惑メールと判断し、配信していません。メール管理者に連絡して、Google アラートを迷惑メール フィルタから除外するように依頼してください。Gmail をご利用の場合は、連絡先に [email protected] を追加して、アラートが迷惑メールとして判断されないようにしてください。
- 配信エラー: 指定されたメール アドレスにメールを配信できません。この場合は、メール アドレスに誤りがある、メール プロバイダの設定に問題がある、受信トレイの容量不足など、さまざまな原因が考えられます。
Google アラートのホームページでログインできない
[ユーザー名とパスワードが一致しません] というエラー メッセージが表示される場合は、メール アドレスが正しいかどうかを確認してください。
パスワード アシスタンスで、そのメール アドレスに関連付けられている Google アカウントがないというメッセージが表示される場合は、そのメール アドレスが Google アカウントに登録されていないことを意味します。そのアドレスでアラートを既に受信している場合は問題ありません。多くのユーザーは、Google アカウントを作成しないまま Google アラートを受信しています。アラートをキャンセルしたい場合は、アラート メールの下部で削除リンクをクリックしてください。
多数の Google アラートを設定すると、未確認のアラートが多すぎるというメッセージが表示される
Google アラートのホームページで、一度に作成できるアラートは 10 件までです。これらのアラートを確認すると、さらにアラートを作成できるようになります。すべての Google アラートを 1 か所に表示して管理するには、Google アカウントを使用することをおすすめします。
デスクトップに表示される Google ニュースやウェブクリップのアラートを停止したい
Google アラートではメールのみを送信し、デスクトップへの通知は行っていません。Google デスクトップの「アラートのカスタマイズ」機能によってニュース、ウェブクリップ、メールのアラートがデスクトップに表示されている可能性があります。詳しくは、Google デスクトップのヘルプセンターをご覧ください。
アラートが配信されなくなった原因
アラートが配信されなくなる原因は複数考えられます:
- 新しい検索結果がない。Google アラートでは、新しい記事、ウェブページ、ブログ投稿が検出された場合にのみメールが送信されます。
- メール システムの迷惑メール フィルタで、アラートが迷惑メールと認識された。アカウントの迷惑メール フォルダに、[email protected] からのメールがないかを確認してください。たとえば Gmail を使用している場合は、連絡先リストに [email protected] のメール アドレスを追加すると、この連絡先からのメールを必ず受信できるようになります。
